komayume’s diary

2歳児、年中育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

どうぶつ王国へ 2025.3 その2

どうぶつ王国へ行ったときのお話。

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お昼ごはんを食べ終えて、次へ行きましょう。

 

カワウソ

2歳児だけ行っていたオッターサンクチュアリへみんなで。

1回目に行ったときみなさん、暖かいところで固まって寝てらっしゃったけど、2回目に行くときには活発に活動されていました。

水から顔を出すカワウソを見る度に興奮している2歳児さんでした。

 

マーラ

では、中へ。まずは熱帯の森。

ここではマーラ(なんかうさぎみたいな動物)やカメに餌やりができるので、目を輝かせている年中。マーラにご飯をあげることにしました。

コップに入った餌をもらうんだけど、最初に手にしたのはもちろん、年中。半分くらい食べ終えたところで2歳児に変わってもらおうと思ったら、、、、無くなってる。。。

ヤバい。。。このままでは2歳児のギャン泣きが。。。。ダメ元で空になったコップを2歳児に渡してみる。一応、その中に顔を突っ込んでくれるマーラ。2歳児はこれで満足してくれたようで、素直にコップを返してくれました。

いやぁ、、空なのにコップに顔を入れてくれたマーラに本当に感謝。いいことではもちろんないことは重々、承知です。

その後はおとなしいカメをお触り。足を踏まないかいつもヒヤヒヤしながら見ております。

 

お食事は素通り

熱帯の森から熱帯の湿地へ。

ナマケモノがご飯中。そんなことには興味を示さない年中。自らが餌やりをできないとなると素通りしてしまいます。。。。

アリクイもご飯食べるところで、おねだりがめっちゃかわいかってんけど、年中は興味なしだったので、2歳児と一緒に夢中で見てました。

 

モモンガの夜

コンタクトアニマルズ:犬、猫、ウサギと触れ合えるコーナーもだいぶ混んじゃってるので、断念。ではモモンガの夜へ。

ここは夜行動物の展示を行っているので、館内が暗い。

年中は何度か来ていることもあり、最初はビビってたけど、すぐに慣れて、観察。

問題は2歳児。。。暗いのが大っ嫌い。

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ディズニーのアトラクションでも目を覆ってしまうほど。

ということで、真っ暗な館内は怖いらしい。何度も「もう終わり」と入口から出ようとするので、それは必死に止めて、なんとかゴールへ。最後のふくろうかわいいから!!と言っても、見てはくれませんでした。。。

 

ふれあいフィッシュ

ウォーターリリーズの入口にふれあいフィッシュが。

もうね、どうぶつ王国に入場した当初から、年中が行きたがっていた場所。混んでるから、諦めよう!!と言おうと思ってたけど、思ったより混んでない。。。

言い訳も特にないので、年中は行ってみることに。その間、2歳児とパパはお魚たちに餌やりをしていてくれました。2歳児はたぶん、足を全く動かさずに待つ、ということが難しいだろうから。

魚のいる池?に足を入れて、じっと待つ。前回に比べると、人も多く、なかなか魚たちはやってこない。制限時間15分なんだけど、ちょくちょくやってきてくれた魚たち。

ずーーーーーーっと食べ続けてくれているわけではないけど、満足してくれた年中でした。

 

ハシビロコウ生態園

どうぶつ王国の目玉。動かない鳥、ハシビロコウ

今は2羽飼育している模様。

見えるところには人だかりができるので、探すのは簡単。

でもなかなかもう1羽が見つからない。人だかりでカメラを向けている方向を見て、凝視し、ようやく発見。子どもたちは見つけることができなかった模様。

優雅に羽を広げるハシビロコウ

 

アフリカの湿地

アジアの森を通って、アフリカの湿地へ。

ここでも目を輝かせる年中。餌を子どもたちに1つづつ買って、それぞれに餌やりをしていきます。

次々とあげていってしまうので、すぐに餌がなくなる年中。ママが制御しながら餌をあげる2歳児。まぁ、2人とも楽しそうです。投げた餌の行く末を見失う2歳児が可愛かったです。

ちょうどペリカンフライトのお時間になったので、観察。その雄大さに目を見開いていたお2人さんでした。

 

では帰ります。

帰りの車では当然のように爆睡している子どもたち。とママでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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