komayume’s diary

1歳、2歳児育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

子連れランチ ~HANAZONO CAFE

この日はこちらのお店にお邪魔してきました。

 

HANAZONO CAFE
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-12-3 リーストラクチャー・トアウエストビル2F
2,000円(平均)900円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

元町駅から歩いて5分ほど山を登っていきます。

お店の入っているビルの前に4~5段ほど段差があるので、こちらだけベビーカーだと大変。。。

お店自体は2階にあるけど、エレベーターで上がれます。

11:30開店で到着したのが数分前。前には5組くらいいたかな?

問題なく1周目で入ることができました。

メニュー

平日のランチメニューがこちら。

今回はハナゾノ御膳をいただくことにしました。

ハナゾノ御膳

 

ドリンクは付いてはおらず。

食べログで見たメニューと内容が違うので、シーズンごとか月ごとで内容が変わるんでしょうね。

今回は、左上から時計回りに

玄米ご飯、味噌汁、桜海老だんごのあんかけ、新じゃがとベーコンのポテトサラダ、北海道産あずきと黒蜜抹茶プリン、紫キャベツとりんごのマリネ、小松菜と厚揚げの煮浸し、中央に国産鶏もも肉と新玉ねぎのソース

の8種類。

こんな種類の料理を1回の食事では作れない!ということで外食はありがたい。

どれもこれも美味しかったです。私はポテサラが好みやったかな。

1歳児には持ち込みのベビーフードを食べてもらってました。

カフェメニューもおしゃれで映えそうだったので、またカフェでも来たいな。

お会計は伝票にも付いている通り、まとめてで。

 

※ベビーカー

最初の段差さえ頑張れば、あとは問題なし。他にも3台くらいベビーカーを見かけました。

※子供用の椅子

確認はしてないけど、見当たらなかった。。

※子供用カトラリー

こちらも確認してないけど、なさそうだった。。

 

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1歳児のご挨拶

1歳児の言葉が段々と増えている現在、ご挨拶もできるようになってきた。

 

いただきます

お食事前の「いただきます」

これは少し前からできるようになっていたけど、お手々を合わせて、軽くお辞儀をする。それから、お食事を始める。残念ながら、言葉は未。

保育園でも、お食事前には歌を歌って、最後に「いただきます」を言うてから、お食事を開始しているので、在宅育児だけのときよりもさらに癖付けはできていると思うから、遠くない未来に「いただきます」って言ってくれるかな。

 

おいで、どうぞ

これをご挨拶というかどうかは微妙なラインだけど、、、

元々、年少が、玄関を開けて、「どうぞ~」と中へ迎え入れてくれていた。

それを、静かにじっと見続けていたであろう1歳児。

玄関も自分で開けることができるようになったので、嬉しそうに扉を開ける。そういう光景は少し前から見られていた。つい先日。とうとう、「どうぞ~」って言った!!!

おぉ~!!できるようになっている!!

「どうぞ~」と言ったり、扉を開けたりすると、年少から「〇〇、すご~い、すごいじゃん」と頭をなでなでしながら褒めてもらえる。その時もニコーーーーっとめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしている。年少がそうやって褒め上手だから、1歳児もやる気を出して新しいこと、どんどんチャレンジしてくれるんだろうね。

そんな、年少の姿勢を見て、反省せねばならないママでございます。年少もきっとやってもらいたいだろうね。

話は戻って、、、

1歳児の「どうぞ~」には、手招きしながらの「おいで」も付いてくる。

こちらも年少もよく放っている言葉。少し前を歩いて、手招きしながら「おいで」と言ってくれる。こちらもじっと静かに見ていたのであろう1歳児。上手に両手で手招きしながら、つたない言葉で「おいで」と言ってくれる。まぁ、「おいで」の時は年少もあまり褒めてはいなかったので、一度きりしか聞けてないけど。。。ママが褒めなきゃいけなかったが、この時は微笑ましすぎて、笑ってしまった。褒めれなかった。。。

お義母さんから話を聞く限り、パパも昔はよく「どうぞ~」とおうちに来たお客さんをご案内していたみたい。遺伝や。

 

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優しい子やん

少し前までのお話。年少には怖いことがある。そのうちの1つがこちら。

 

風呂ぶた

 

以前、2度ほど、自分に向かって倒れてきたことがある。それを覚えているようで、怖いらしい。風呂ぶたが倒れてきそうになると、怖くてギャン泣きしている。それを見て、ママ爆笑。

まぁギャン泣きまではしなくとも、少し風呂ぶたが動くだけで、めっちゃビビった顔をするので、それが見たくて意地悪して、時々風呂ぶたを動かして遊んでいるママ。

さすがにもう慣れてきたのか、ギャン泣きすることはなくなり、面白くなくなったママ。次は、風呂ぶたが倒れてくるんじゃないか演技をママがすることに。しかし、年少の反応は、、、

「ママ、大丈夫だよ」

と。怖くないよ、大丈夫だよと、諭されてしまいました。。

めっちゃ慰めてくれるやん。優しい子になってくれてよかったですよ。

ということで、最近は風呂ぶたを怖がってくれなくなったので、もう少し間を空けてまた意地悪をしようと思います。

 

そんな感じで年少は少し優しい子に育ってくれつつあるのかなと親ばか満開でいた時。

いつものように怒られて泣いている年少。そこにとことこと向かっている1歳児。

何するんかな?年少が持っているおもちゃを奪いに行ったんかな、髪の毛引っ張ったりとりあえずなにかしら邪魔しに行ったんかな、、とかいずれにしろ悪いことばっかり考えているママ。

1歳児の取った行動は、、、

頭なでなで

えっ??疑ってごめん。優しいやん!

年少が泣いてるから、大丈夫だよって頭撫でに行ったんだね。めっちゃ優しいじゃん。年少が時々してあげてるから?それとも、保育園でしてもらったんかな?

ケンカして1歳児が泣いてる時はもちろん年少は無視している。しかし、こけちゃったとかで自分が関与していないところで泣いている時は「〇〇、大丈夫??」と心配そうに声をかけて頭をなでてあげているところを見たことがある。

それをしてもらって、1歳児も嬉しかったんやろな。年少にも同じことをしてあげていた。あらま、1歳児も年少同様に、優しい子に育ってきつつあるのかな。

年少が優しくてよかったね。

これからも同じように優しい子でいてね。2人とも。

 

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桜も見たくて五月山動物園へ

花見の時期ももう末期。涼しいところなら、まだ桜も残っているかな?という期待を込めて、五月山動物園へ行ってきました。

 

桜は残念ながらほぼなし。ほぼほぼ桜自体は散ってしまい、葉桜でした。

まぁ、動物園と小さい公園のある広場があるので、ピクニックも合わせてそちらを楽しもうと思います。

そして、なんと、こちらの動物園、入場料が無料です!!

温かい季節になると、幾度となく来てしまう理由がここにあるわけです。

動物園入口

こちらの入口にも桜多数。満開やったら、本当にキレイだろうな。

 

到着したときがちょうど、後数分でポニーのにんじんえさやりの時間だったので、パパに並んでもらって、入口&ポニー近くの羊さんやアルパカさんを見ていることにしました。

羊さん

最初に見られるのが、アルパカさんと羊さん。なぜか羊さんをガン見している1歳児。

ポニーのにんじんやりが始まるまでの意外と長い時間、ここで過ごしていました。

 

ポニーは安定の写真撮り忘れ。というより、一生懸命、年少がにんじんあげているから、にんじんの入ってるカップを必死でママが持っておかないと、落としちゃいそうで、カメラを持つ手が足りなかった。。。

それから、エミューを通って、、、

ワラビー見つけた年少

ワラビーと見つめ合う1歳児

ワラビー。先週も王子動物園で見ていたけど、こちらの方が反応よかったかな?カンガルー!!と言いながら指差ししていたので、丁重に訂正させていただきました。

 

坂を下りきると、そこにはヤギがいるはずだったけど、この日は不在。どこに行ってしまったのでしょう。

お隣には亀さん。

年少も興奮して、指さしながら何度も亀さんいるよ、と教えてくれました。

お隣にはふれあい広場。残念ながら定員に達していたため、触れ合わせてあげることはできず。うさぎやモルモットなどなどと触れ合えるみたいです。

ウォンバット

後ろを向くとウォンバット!私の中での五月山動物園の目玉。

だって、なかなかウォンバットに出会える動物園って珍しくない?しかも、ここ、入場料無料だよ。というわけで、可愛らしいお顔やおしりを見続けさせてもらいました。

この日はわりかし活動的で、動いているウォンバットをたくさん見ることができた。

 

もう一度、後ろを振り向くと、そこにはコシャモ。名前が信長、秀吉、家康と、なんともユニーク。以前からいたかな??という思いはありつつ。よく「コケコッコー」と鳴いてくれるので、普段机上でしか学べないことをたくさん、経験させていただきました。

再度、羊さん

お隣には再度、羊さん。駐車場と入口の間に、カプセルえさがあって、それを周りの子達があげているのを見ていた1歳児。下に落ちていた葉っぱをあげようとしていたので全力で止めます!!いつもカプセルえさ買うの忘れちゃうけど、次回こそ!

ふくろうを見て、

再度、ワラビーさん

もう1回、ワラビー、エミューが見れるので、見て、退園。

オーストラリア的要素の強い五月山動物園。最後に現地に行ってから20年くらい経っているから、また行きたいな。今度は子どもたちと。

 

動物園を退園し、隣にある公園へ。そこでピクニックをして、遊具で一通り、遊び。

まだ少し時間があるので、再度動物園に行くことに。今回はちゃんと、カプセルえさを購入していざ。

アルパカや羊に餌やりをしてあげていた年少。最初は怖がってたけど、手を舐められながらえさを全部あげていました。午後の部のふれあい予約取れるかな?と思って見に行ったけど、残念。。。またしても、定員に達しており、触れ合わせてあげることはできず。。。

2周目を終えて、再び退園。

 

動物園から駐車場までの間にある売店。こちらでカプセルえさも購入できます。

この日は暑かったし、アイスが食べたい!しかも入場料無料ということで、こういう時に財布の紐が緩んでしまうので、五月山動物園に行くと、毎回購入しているような気がするアイス。

前回はウォンバットソフトにしたんだけど、今回はお試し価格になっているミックスソフトにすることに。パパはチョコを選択していたので、年少と分け分け。ママはミルクの部分を1歳児と分け分けしていただきました。

 

暑かったけど、楽しかった!

ここのところずっと、「動物園行きたい!!」を連呼している年少。暑くなりすぎる前にまた来たいなと思っております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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1歳児の成長録

段々と言葉が増えてきている1歳児。

「バナナ」とかレーザー治療のときにも言ってた「痛かった」とかかな?

めっちゃお話しようとするし、誰かと、、、特に年少と、、、関わって遊ぼうとするし、社会性が出てきているような気がする。

まぁ、一緒に遊ぼうとしているけど、年少にとってはじゃまでしかなさそうな。。。

最近はたぶん、歌も歌っている。年少が唐突に歌を歌い始めるんだけど、一緒になってとか、少し遅れて1歳児が同じ歌を歌っていたり、テレビで流れてきた曲(YoutubeとかEテレとか)に合わせたり、こちらも少し遅れて歌っている。

本当によく聞く話しではあったけど、下の子って親も知らない間に成長してしまっている。ゆっくりと成長していこうね。年長が同じくらいの時って同じことできてたんかな??写真ホルダーとか「みてね」とか見るけど、そういう大事なことって記録に残ってないのよね。

 

モンテッソーリ教育の教具のこちらの本。年少が0歳の時に母に買ってもらった。

1歳半~「トングでうつす」という活動があり、年少が1歳の時に100均でトングを購入。年少にもさせてたけど、結局うまく行ったところは見たことがない。。。もうお箸デビューしてるし、いい加減年少はできるんだろうけどね。やらせてみるべきかな?

そんなこんなでそろそろ1歳児がトングを始めている。まだまだ難しいだろうと思って渡してみたけど、あれ?1回目ですんなりとできていないか???

その後、上手にやっているところは見たことがないので、ビギナーズラックだったのかもしれないけど、できてる。

この人って、何かをやらせてみると急にできてたりとかしてびっくりするのよね。ブランコしかり、トングしかり、鼻かみしかり。だから年少みたいにできなくて癇癪起こして泣いてるみたいなところは正直覚えがない。できないことに出会ってないのかな?と思ったそばから、パンツ脱げないだの、服着れないだの言うてらっしゃるんだけどね。

まだまだ1歳。そりゃ、できないことのほうが多いけど、まだまだいきなりできるようになってビックリさせてください。

 

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年少の長所を挙げてもらった

幼稚園の個人面談があったので、行ってきた。

先生からの年少の印象は

「何にでも興味があって、明るくて、いろいろなお友達に話しかけてくれる。」

だそう。

よく言うと、そう。思い当たる節しかない。

 

何にでも興味がある

本当にそれ。

目に入ったもの全てに興味。わぁ、と言いながら駆け寄っていく。

但し、長続きはしない。

なにせ、何にでも興味を示すので、新しく目に入ったものがあればそちらへわぁと駆け寄ってしまう。

何にでも興味を示すのはいいんだけど、裏を返せば集中力が持続しない。

以前、インスタグラムかなんかで見た。

短所の裏返しは長所。

集中力が短いことは短所だけど、裏を返せば、何にでも興味を示してくれる。

そんな長所があるんだと思っていよう。

年齢を重ねれば、生きていくことに慣れていけば、多少は集中力も養われるでしょう。

 

明るい

これもそう!としか言えん。

ずーっと喋ってるし、ずーっと手遊びしながら歌ってるし、絵本も音読してくれる。

、、、絵本は実際に読んでいるわけではなく、読んでもらって覚えている部分を思い出しながら話している、が正しい表現、、、

「明るい」は確かにママも昔から褒めてもらう部分といえばここ!と言う感じだった。

そこが遺伝したんでしょう。

「本当に明るくて」を連呼してくれた先生。このまま明るい子で大きくなってくれればいいな。

 

友達に話しかける

これはわりかし最近のことかも。

公園や支援センターにデビューした頃は当然、誰かと関わるということはなく、1人でまたはママと2人で遊んでいた。

多少大きくなり、ある程度お話ができるようになった頃には保育園で友達ができていた。おそらく、そこで「一緒に遊ぼうよ」とか「一緒に〇〇しようよ」という機会が増えたんだろうと思う。もしかしたら、保育園の友達にこのセリフを言ってもらっていたのかもね。

今では公園でもそんな感じで同じクラスの子どもに声をかけているのを見たことがある。幼稚園にいる間もこんな感じで、お友達に話しかけているんだろうね。

先生にもそんな感じで誘ったり、「ほうれんそう」をしているそう。

「ほうれんそう」ないと、ケンカの原因にもなるから、今後も続けてくださいね。

 

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異所性蒙古斑、レーザー治療

1歳児のレーザー治療が始まった。

年少も0歳の時に受けている異所性蒙古斑に対するレーザー治療。

年少みたいに産まれてすぐに治療を受けさせてあげたほうが効果も上がりやすいし、病院に行くのも、ここがどこかわからない間に済ませてしまう方が、親としても楽。なので1歳児も1ヶ月を経過したあたりから、早く受診させてあげないとなぁと思っていたら、もう1歳過ぎている。。。しかも、保育園や復職を目前に控えている今から行き始めるって。。。やらなきゃいけないことを後回しにする悪い癖が完全に出てきてしまった。。。

 

ということで、初回のレーザー治療。

蒙古斑のある部位の服を脱いで、効果を確認するために、治療前の写真撮影をするんだけど、この時はママも一緒。本人も泣いたり暴れたりということは一切なく、先生からも、賢いね、と褒めてもらった。

その後、本番のレーザー治療。

動くと危険なので動けないようにしっかりと固定する。このときから、すでに顔が怪しい1歳児。固定をすると、ママは治療室から退室。

退室した瞬間から、1歳児のギャン泣きが聞こえる。その後、治療が開始となっている音も聞こえてくると、更に泣き声が大きくなっている。しまいには、「痛かったぁ」(治療中、、現在進行系で痛いはず)の叫び声。しかも連呼。

外で待つママは精神的になかなかにキツいんだけど、痛かったぁの連呼には笑ってしまいそうになった。治療が終了すると、看護師さんに呼ばれ、ママも治療室へ入室し、子どもをお迎え。安心してまた泣いている。

服を着せている間に落ち着いてきた1歳児。泣きつかれてちょっと眠たそうになってきており、いやいやが出てきているけど、薬局で薬を待っている間にアンパンマンを見てさらに機嫌を直している様子。

 

治療翌日も治療部位の観察が必要なため、診察あり。

やっぱり、育休中初期に治療を始めることがオススメ。最初は受診回数が多いので。。

これからも通院しなければ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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