1歳児のレーザー治療が始まった。
年少も0歳の時に受けている異所性蒙古斑に対するレーザー治療。
年少みたいに産まれてすぐに治療を受けさせてあげたほうが効果も上がりやすいし、病院に行くのも、ここがどこかわからない間に済ませてしまう方が、親としても楽。なので1歳児も1ヶ月を経過したあたりから、早く受診させてあげないとなぁと思っていたら、もう1歳過ぎている。。。しかも、保育園や復職を目前に控えている今から行き始めるって。。。やらなきゃいけないことを後回しにする悪い癖が完全に出てきてしまった。。。
ということで、初回のレーザー治療。
蒙古斑のある部位の服を脱いで、効果を確認するために、治療前の写真撮影をするんだけど、この時はママも一緒。本人も泣いたり暴れたりということは一切なく、先生からも、賢いね、と褒めてもらった。
その後、本番のレーザー治療。
動くと危険なので動けないようにしっかりと固定する。このときから、すでに顔が怪しい1歳児。固定をすると、ママは治療室から退室。
退室した瞬間から、1歳児のギャン泣きが聞こえる。その後、治療が開始となっている音も聞こえてくると、更に泣き声が大きくなっている。しまいには、「痛かったぁ」(治療中、、現在進行系で痛いはず)の叫び声。しかも連呼。
外で待つママは精神的になかなかにキツいんだけど、痛かったぁの連呼には笑ってしまいそうになった。治療が終了すると、看護師さんに呼ばれ、ママも治療室へ入室し、子どもをお迎え。安心してまた泣いている。
服を着せている間に落ち着いてきた1歳児。泣きつかれてちょっと眠たそうになってきており、いやいやが出てきているけど、薬局で薬を待っている間にアンパンマンを見てさらに機嫌を直している様子。
治療翌日も治療部位の観察が必要なため、診察あり。
やっぱり、育休中初期に治療を始めることがオススメ。最初は受診回数が多いので。。
これからも通院しなければ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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