komayume’s diary

1歳児、年少育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

年少の長所を挙げてもらった

幼稚園の個人面談があったので、行ってきた。

先生からの年少の印象は

「何にでも興味があって、明るくて、いろいろなお友達に話しかけてくれる。」

だそう。

よく言うと、そう。思い当たる節しかない。

 

何にでも興味がある

本当にそれ。

目に入ったもの全てに興味。わぁ、と言いながら駆け寄っていく。

但し、長続きはしない。

なにせ、何にでも興味を示すので、新しく目に入ったものがあればそちらへわぁと駆け寄ってしまう。

何にでも興味を示すのはいいんだけど、裏を返せば集中力が持続しない。

以前、インスタグラムかなんかで見た。

短所の裏返しは長所。

集中力が短いことは短所だけど、裏を返せば、何にでも興味を示してくれる。

そんな長所があるんだと思っていよう。

年齢を重ねれば、生きていくことに慣れていけば、多少は集中力も養われるでしょう。

 

明るい

これもそう!としか言えん。

ずーっと喋ってるし、ずーっと手遊びしながら歌ってるし、絵本も音読してくれる。

、、、絵本は実際に読んでいるわけではなく、読んでもらって覚えている部分を思い出しながら話している、が正しい表現、、、

「明るい」は確かにママも昔から褒めてもらう部分といえばここ!と言う感じだった。

そこが遺伝したんでしょう。

「本当に明るくて」を連呼してくれた先生。このまま明るい子で大きくなってくれればいいな。

 

友達に話しかける

これはわりかし最近のことかも。

公園や支援センターにデビューした頃は当然、誰かと関わるということはなく、1人でまたはママと2人で遊んでいた。

多少大きくなり、ある程度お話ができるようになった頃には保育園で友達ができていた。おそらく、そこで「一緒に遊ぼうよ」とか「一緒に〇〇しようよ」という機会が増えたんだろうと思う。もしかしたら、保育園の友達にこのセリフを言ってもらっていたのかもね。

今では公園でもそんな感じで同じクラスの子どもに声をかけているのを見たことがある。幼稚園にいる間もこんな感じで、お友達に話しかけているんだろうね。

先生にもそんな感じで誘ったり、「ほうれんそう」をしているそう。

「ほうれんそう」ないと、ケンカの原因にもなるから、今後も続けてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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