komayume’s diary

1歳、2歳児育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

1歳児のご挨拶

1歳児の言葉が段々と増えている現在、ご挨拶もできるようになってきた。

 

いただきます

お食事前の「いただきます」

これは少し前からできるようになっていたけど、お手々を合わせて、軽くお辞儀をする。それから、お食事を始める。残念ながら、言葉は未。

保育園でも、お食事前には歌を歌って、最後に「いただきます」を言うてから、お食事を開始しているので、在宅育児だけのときよりもさらに癖付けはできていると思うから、遠くない未来に「いただきます」って言ってくれるかな。

 

おいで、どうぞ

これをご挨拶というかどうかは微妙なラインだけど、、、

元々、年少が、玄関を開けて、「どうぞ~」と中へ迎え入れてくれていた。

それを、静かにじっと見続けていたであろう1歳児。

玄関も自分で開けることができるようになったので、嬉しそうに扉を開ける。そういう光景は少し前から見られていた。つい先日。とうとう、「どうぞ~」って言った!!!

おぉ~!!できるようになっている!!

「どうぞ~」と言ったり、扉を開けたりすると、年少から「〇〇、すご~い、すごいじゃん」と頭をなでなでしながら褒めてもらえる。その時もニコーーーーっとめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしている。年少がそうやって褒め上手だから、1歳児もやる気を出して新しいこと、どんどんチャレンジしてくれるんだろうね。

そんな、年少の姿勢を見て、反省せねばならないママでございます。年少もきっとやってもらいたいだろうね。

話は戻って、、、

1歳児の「どうぞ~」には、手招きしながらの「おいで」も付いてくる。

こちらも年少もよく放っている言葉。少し前を歩いて、手招きしながら「おいで」と言ってくれる。こちらもじっと静かに見ていたのであろう1歳児。上手に両手で手招きしながら、つたない言葉で「おいで」と言ってくれる。まぁ、「おいで」の時は年少もあまり褒めてはいなかったので、一度きりしか聞けてないけど。。。ママが褒めなきゃいけなかったが、この時は微笑ましすぎて、笑ってしまった。褒めれなかった。。。

お義母さんから話を聞く限り、パパも昔はよく「どうぞ~」とおうちに来たお客さんをご案内していたみたい。遺伝や。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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