komayume’s diary

1歳児、年少育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

「あの時」を作らないように後悔しないようにしないとな

1歳児が生まれた時。やはり、どうしても1歳児を抱っこする機会は多かった。まだ歩けなかったし、それは当然のこと。

でも。1歳児を抱き上げた後に年少を抱っこしてあげると、その差が大きすぎて、重くて、なかなか抱っこしてあげれてなかった。まだ1歳とか2歳とかだったのに。

もし、あの時、抱っこしてあげていれば、急な年少の重みを感じることがなく、今も問題なく抱っこ出来ていたのかな。

今や、2人の体重差は3kgほどしかない。でも、1歳児はずっと抱っこし続けてるから、慣れてて、抱っこしてあげれるけど、年少を抱っこしようと思うと、どうしても気合が必要になり、一歩躊躇してしまうことがある、

でも、、、これを続けてしまうと、また年少だけ抱っこしない日々が続いてしまい、そして、いつか「今」が「あの時」になってしまうかもしれない。

「あの時」ちゃんと抱っこしてあげていれば、今も問題なく抱っこ出来ていたのかな。って同じこと考えるかも。。

そうならないように後悔しないように生きていかないといけないけど、抱っこした後の特に夕飯作る時の倦怠感を考えると、抱っこできるのかな。

先日遊びに行ったときも、象が見えないからと、1歳児をおんぶしてあげた。もちろん、後ろで年少もそれを見ていた。1歳児を下ろすや「〇〇もおんぶして」!!

まぁ、そりゃそうなる。ちょっと躊躇してしまうママ。負担大きいから、と結局、パパがおんぶしてくれた。

でも、ここでママがおんぶしてあげたほうがよかったかな。。。

急に抱っこなり、おんぶなり長時間しちゃうと、身体に負担かかっちゃうだろうから、慣らしを考えて、少しづつ、少しづつ、1歳児が見てないところで年少を抱っこしてあげよう。

「抱っこ」「おんぶ」って言ってもらえるのも今のうちだし、実際に親が抱っこ、おんぶをしてあげられるのも今の間だけ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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