数字と手遊び歌 - komayume’s diary

お風呂時。

浴槽から上がる前に肩までつかって、10を数えてから上がることになっている。

また、全部終わって風呂ぶたを閉める時、本人がその日決めた数字を数えたり、逆から数えたりして蓋を閉めることにしているらしい。

今日は20から数え始めていた。

20.21.22.23.24.25.26.27.28.29。。。

次で終わりかなぁと思って待ってるママ。出てきた数字は

２９

29の次は29らしい。まだ30の概念はない様子。

ちょっと前まで20代も数えられなかったからだいぶ成長はしているのだけれども。。。

面白いからもう1回やって、とかって言いたいけど、面白いとか言ったら本人傷ついちゃうし、言えない。。。

翌日を待てばまた聞けるかと思いきや翌日は10から逆に数えたり、普通に1から数えたりするから、次はいつ聞けるかわからない。

そのうち、成長しちゃって、普通に30まで数えちゃうかもしれんし。。。そうなると、また、残念。。。って思うんだろうね。

最初は普通に10まで数えて、

「おまけのおまけのきしゃぽっぽ。ぽーっとなったら変わりましょ、ぽっぽー」

だった。ノンタンのワンフレーズ。

最初は10まで数えた後、何を言っているのかさっぱり分からなかった。その後、図書館でこの本を借りてきて、セリフが判明。どうも保育園で読んでもらっているのか、保育園で公園に遊びに行ってブランコに乗っている時に、先生に言われていた様子。

読んでもらったり、教えてもらったフレーズをそらで普段言えるのいいよね。

後は手遊び歌。

テレビで「茶摘み」の手遊びをしていた。2歳児はもちろん、ママも知らなくて、テレビ見ながら一緒に覚えた。

まぁ、まだ完成には遠いけど、時々一緒に手遊びしている。「茶摘み」本来の手遊びよりも、最初の「せっせっせーのよいよいよい」がお気に入りのようですが。

保育園では「アルプス一万尺」を覚えてきたようで、4つ目の手遊びがお気に入り。

これ（4つ目の手遊び）しよう！と誘ってくるが、こちらもまだ完成はしておらず、時には4つ目の手遊び行く前に「せっせっせーのよいよいよい」やろうと言われてしまう。

根気強く、一緒にできるようになっていこうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

グループランキングへ参加してみることにしました。よろしければ、クリックをお願いします。

※企業から商品提供の上、作成しています