年少さんはちょくちょくお手伝いをしてくれる。
洗濯物を洗濯バサミに挟んでくれたり、ご飯研いでくれたり、お食事を運んでくれたり、洗濯物をかごに入れてくれたり。。。
ただ、いつからだったのか、もう記憶が定かじゃない。。。
1歳半くらいのときには食べ終わった食器を運んできてくれたような気はする。
ご飯をしてくれるようになったのは幼稚園に入ってからだったよな。。。年少がいる時間にご飯の準備するって、たぶん保育園を卒業してからだから。
これ、1人分の記憶でも微妙にしか覚えていないのに、2人分となってしまうと、ごちゃまぜになってさらに記憶が怪しくなるんだろうな。。。
ということで、1歳児がやってくれるお手伝いを記録してみることにした。
と言っても、まだたった1つだけ。。。
それが
床にクイックルワイパーをかけること
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以前、どこかの週末でパパがクイックルワイパーをかけた後、出しっぱなしにしていた。
最初は面白がって年少がパパのマネしてクイックルワイパーをかけてくれてたんだけど、それを虎視眈々と狙っていた1歳児。
年少が手放した瞬間に奪いに行く！！
そして自らクイックルワイパーをかける！！
ということで絨毯だろうが、フローリングだろうが、ホットカーペットだろうがそんなことは1歳児には関係がない！どこそこ構わず掃除をしてくれている。
クイックルワイパーに取り付けているのも、専用のウェットシートやドライシートではなく間違えて大量購入してしまったハンドタオル。
たぶん、ティッシュと間違えて購入。我が家のティッシュの主な使い道は鼻かみ。
ハンドタオルなんぞで鼻かみしようもんなら鼻の下が真っ赤になってしまう。。。ので、なかなか使い道に困ってて、食卓やキッチンを拭いたり、うっす～いキッチンペーパーとして使ってたけど、良い使い道ができました。
本人がハマり初めて2.3日位は毎日、クイックルワイパーしてくれてたけど、最近は飽きたのか、お部屋の片隅に放置される日々。また目につくところに置いてみようかなと模索中。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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