岡田監督の「ARE」ではない。
2歳児の本日の流行語は「おかあさん」「ごめんなさい」。
特に何かがあったわけではないが、時々女優モードになる2歳児。普段はママって呼ぶのに今日は女優モードに入るとなぜか、「おかあさん」。急に変わるから、何事かと思う。更に今日は「ごめんなさい」が付いてくるから何！？って思うし、本当に謝らないといけないことをしたのか？と勘ぐってしまう。
普段どれだけ悪いことしても言うこと聞かなくても、ママやパパ、ばぁばやじぃじがどれだけ叱っても決して謝らない。精神的に病んでるわけではないと信じたい。
たぶん、「アナと雪の女王part1」を見たからかと。幼少期のエルサがアナに魔法の氷をぶつけてしまった時に「お父さん、お母さん、ごめんなさい」と繰り返すシーンがある。ここのシーンのマネだとは思うんだけど、、、
※企業から商品提供の上、作成しています
原因が分かったから、まぁいいか。
そんな今日の2歳児の成長。「ひねって開ける」ということができるようになっている！空になった塗り薬をおもちゃとして使っているんだけど、それの蓋が全て開けられている！！空になったとはいえ、めっちゃ頑張れば、まだ中身は出てくる。保湿剤だから特に塗っちゃいけない部分があるわけではないけど、床に塗られたりして、滑りやすくなる。1歳児がようやく歩き始めているところだからそんなに安定感ないから危ないし。さらに口に入ったらさすがにまずい。1歳児がその辺、判断できるようになるまで回収するか、全ての蓋をテープで止めてしまうか、、
先日もボールペンの下の部分がひねって開けられていた。
ここ。しかも何本も。しかもここって開けると、バネみたいな小さな部品出てくるから、1歳児が食べると危ないのよ！座っちゃいけないよって言ってる大人用の机の上に置いてるペン立てから取り出して開けてるから、そりゃもう怒られましたけどね。
この成長によって得られた+の部分ってまだ全く無いけど、これから、できるようになってよかったねって言ってもらえる場面が出てくるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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