こどもっちパークの続き。前回の記事がこちら。
再度、エレベーターに乗り、降りてみると、相変わらず、「今お名前を書いていただいて入れるのは2時間後です」のアナウンス。。。オープンしたてなのに、みんなよう知っとるな・・・
そんな我々は15分ほど早く近く着いちゃったけど、無事、中に入れてもらえました。
ちょっとだけ並んでいる間に1歳児をベビーカーから降ろし、所定の場所に置いておく。
まずは受付でお支払い。
名前を書いた時に、アプリは取得するように言われて、取得するんだけど、その時に支払方法を選ぶことができます。
アプリ上にカードを紐づけてお支払いするか、現地でカードor現金でお支払いするか。
我が家の場合、まだリピートするかは分からなかったので、とりあえず現地払いを選択していたので、この段階で受付でお支払いをします。
、、、というのも年少さん。まだ0歳だった時にピュアキッズに通えるかなと思ってたけど、行くたびにギャン泣き。リピートするだろうなと思っていても、アカンこともあるねんなと学ばされた。
ということでお支払いが完了し、初回ということで、係の方が色々と説明をしてくださいます。
説明を聞き終えると、全面芝生なので、靴を脱いでいざ!!
13時~15時だと本来、2人ともお昼寝の時間。。。
ということでテンションはありえないくらい高い。大人1人で2人の子どもを連れて行っているので、目が足りない!!!とりあえず、1人でも遊べそうで出口から勝手に出ていかないであろう年少は好き勝手遊ばせて、何をしでかすか分からない1歳児のそばで見守ることにしました。
年少は走って、ブロックとかのおもちゃのところで遊んでいる様子。
その間、1歳児は小さなお山を見つけて、滑り台のようにして遊んでいます。
その後はジェンガのようなものを積み上げるわけではなく、横に並べていきます。
それから、ここは未就学児エリアと大きい子用のエリアに分かれていて、エリアを分けている間のところには大きな滑り台があります。
年少が滑り台の階段を上がっていったので、急いで1歳児を抱き上げて、追いかけます。
大きい子エリアに入ると年少はもっと大きな遊具で遊び始めて、1歳児は延々、階段を登っては滑り台を滑ってを繰り返していました。
その後、年少も1歳児の滑り台に合流。なぜか2人で腹ばいになって一緒に滑り台を滑り始めていました。
未就学児エリアに戻ってくると、秘密の隠れ家みたいな小さな個室のようなものがあり、2人でおままごとをして遊んでいました。
そこにいると、たくさんのお友達が覗いてきたり、入ってきたりして、一緒に遊んでいます。その中には1歳児と全く同じ生年月日のお友達が!!こんなところで出会ってビックリ!!こんなことあるんですね~。
おままごとに飽きた2人は個室から出てきて、スマートボールのような玉転がしで遊び、制限時間の2時間となったので、ここで帰ることにしました。
1歳児はお疲れだったのか、全く嫌がらずにベビーカーに乗ってくれたけど、ここはまだまだ遊びたい年少。体力がついてきたんやなと微笑ましく思いながら、説得して、なんとか帰ります。
帰りの電車の中は2人とも爆睡。
乗ってすぐに寝てくれて、おとなしく帰ることができました。
また機会があったら行きたいなとは思うけど、さすがに大人1人に子ども2人はしんどかったので、大人2人以上で行ける時にまた行こうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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