komayume’s diary

1歳、2歳児育児奮闘中。そんな中でできる趣味を探してます

2人の最近の公園

最近の公園事情。

 

1歳児

ちょっと前までの1歳児のお気に入り遊具はシーソー。

とりあえず、ただ必死に取っ手を持っていた。ただ、1人では遊びづらい。

安定感もあるし、落ちることはなさそうには見えるけど、1人だと、何かあった時に支えてあげることができない。。。

後は、自分でシーソーを動かせるわけではないので、、、これは年少も一緒だけど、、、親側の体力が結構持っていかれていた。

かといって、親側が嫌厭していたわけではないのだけれど。なんとなく、1歳児の中でブームが終了してしまったらしい。

もう最近は専ら滑り台!

自分の身長の3~4倍もありそうな階段をゆっくりとだけど確実に上り、頂上に到着。ここでまず、満足げな笑みをこちらに向ける。

それから、滑り台に座り、滑ってくる。

ただ、、、この時に、滑り台の手すりを持たない。。。本当に見ていて危ない。滑り台の横から落ちてしまいそうな感じの中、本人はめちゃくちゃ満足気に滑ってくる。

ここでは親は精神を削られる。。。

本当に危なすぎて、一度、滑り台を禁止すると、ギャン泣きされたことがある。

もう、うるさくて、近隣住民に迷惑をかけているのではないかレベル。。。

どうしたものか。。。

ここでママひらめく!

(もしかして、階段登って高いところに行きたいだけ?)

ということで、ママが軽々、抱き下ろせる高さを超えた段階で、階段の一番下まで下ろしてみた。

泣かれるかな?と思ったけど、そんなことはなく、降ろされたら、また1から頑張る1歳児。このはしごのような階段を上りたかっただけなのかもしれない。

だから、頂上に到着した時にまず、満足げな笑みを浮かべていたのかもしれない。

ということで、危険な滑り台の滑り方は回避。もう少し言葉とか分かるようになったら、また滑りましょう。

但し、目は決して離せない。階段上りきっちゃっても危ないし、そもそも階段自体があまり1歳児にとっては安全ではない。

まだまだママが神経をすり減らす日々は続く予感。

 

年少

最近、お友達が、バトミントンのラケット4本と羽を持ってくるようになった。

バトミントンに興味津々の年少。ラケットを借りに走る。

もちろん、借りれたところで、まだまだバトミントンにはなっていない。。。

羽をラケットの上に乗せて、ラケット振って羽を飛ばしている感じ。飛んできた羽を打つのはまだまだ先の予感。

そして、ここでも独占欲を爆発させる年少。

komayume.hatenablog.com

めっちゃ、ラケット貸して!と言って周るくせに、ラケットをゲットできると決して渡さない。

ママはどうしても1歳児から目が離せなくて、なかなか年少の説得もできない。他のお友達が滑り台を始めて、1歳児をママ友に託せる時だけ、なんとか説得に行く。

でも、全然話を聞いてくれない。時々、ふと見ると年少がラケットを持っていない時もあるので、時々はお友達に渡すことができているんだろうけど、、、

お友達が帰ろうとしている時もなかなかラケットを返してくれず。もう。。

なかなか年少の近くに行ってあげれなくて、「〇〇(お友達)、えら~い!ちゃんと、ラケットどうぞ、できるんだね」という声掛けができていない。。。

あぁ!どうしたらよい??

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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