年少が何やら、嘘をつく。
「おしっこする?」「しない」
直後におむつを替えている時に、床にシャー。
。。。怒。。。おしっこ出ないって言ったじゃん。
とかとか。
最初は本人に嘘を言っている自覚はないんかなと思ってた。
まだまだトイトレの最中だから、本当におしっこ出ないと思ってたけど、やっぱり「おしっこ」っていうワードを聞いてしまったから、直後に出ちゃったのかなとか。
でもとうとう、確信犯的な嘘をついた。
詳細なエピソードは忘れちゃったけど、やってないことをやったとウソついた。
でも顔見たらウソだって丸わかり笑。
これくらいのかわいい嘘ならまだいいんだけど。。。
簡単に嘘つく人って周りから信用してもらえないし、嘘つくことに慣れっこになってて、罪悪感もないんかなと思ってしまうやん?
お友達とか大事な人にそんな人だって思われてほしくないから、嘘はつかないでほしいんだよね。
てぃ先生のXで子どもの嘘への回答してはった。
「嘘をつかれたときは嘘がバレていることを子どもが察する返答をすると効果抜群。嘘には理由があるので、そこもきちんと考えよう!(一部改)」
だって。なるほどね。まだ年少でそんな察知能力があるのか分からないけど。
察知能力ある云々考える前にこれを続けてみようかなと思う。
基本的には年少は素直で純粋やなって思うけど、これがヒトとして成長しているということなんだろうか。。。社会性を身につけていくってこういうことなんだろうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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