今日は1歳児。
ある日、お昼寝から先に起きてきた2歳児。ちょうどいい時間に起きてきたので、おやつタイム。たべっ子どうぶつのチョコビスケット。
もちろん、1人分をペロッと完食。
その約1時間後、ゆっくりと起きてきた1歳児。
まだ辛うじておやつの時間内だったので、1歳児にもおやつをあげることに。
1歳児はまだチョコを解禁していないので、1才からのサッポロポテトを。
まだ眠たい中、おもむろに食べ始める1歳児。
すると、隣でかるたをしていたはずの2歳児から伸びる手。
「ちょーだい」
どうするのかなぁと見てるママ。まぁ、たぶん、1歳児はイヤって言いながら手を引っ込めるのだろうなと思って見ていたが、、、
「はい」
あげた！！！あらま。1歳児も優しくなっている。
「ありがとう」と言いながら受け取る2歳児。そして、調子に乗る2歳児。
「ちょーだい」「はい」「ちょーだい」「はい」
が繰り返される。やはりまだ明らかに2歳児の方が食べるのが早いので、全然食べれない1歳児。
そのうち、調子に乗ってきた2歳児は、「ちょーだい」も言わず、ただただ手を伸ばすだけ。それでも、あげ続ける1歳児。
結局、1：10くらいの割合で食べてしまった2歳児。
1歳児がそれでいいのなら別にいいのだけれども、、、
そしてまたある日。
この日は発熱してしまってしんどい2歳児。
元気に見えてたけど、やはり夜になるにつれて顔や目はしんどそうになってきている。2歳児は浴槽には入浴せずにお風呂を上がったが、ママは1歳児と普通に一緒にお風呂に入ったので、大きな時間差が生まれてしまった。
舞浜ではおとなしくパパと2人でねんねしてくれていた2歳児だったので、2人で寝てくれるかなと思っていたけど、結局、お風呂上がりのケアをしているママを最後まで待つ2歳児。パパもママもしんどそうやし、早く寝てほしかった。
ここでパパ登場。諭すように、寝るよう催促。それでも言うことを聞かない2歳児。ちょっとヒートアップしてきているパパとママ。そこで1歳児がやってくる。
「にゃー、や、ん、パパ、、、」
何を言っているのかは全然分からん喃語ではあるが、2歳児を諭しているパパに怒らないでと頼む1歳児。最初はパパと2歳児の間に入って、パパを説得。
そのうち、パパの膝の上におすわりして説得を始める1歳児。
可愛すぎる、、、
結局、ママが寝れるようになるまで待ってしまった2歳児。
布団に入ると即寝。やっぱりしんどかったんだね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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