腕紛失事件
ある朝、頑張って自分でお着替えをしている2歳児。もう日常の光景になっているけど、少し前はめっちゃ喜んでいた光景。
パジャマ脱いで、オムツ履き替えて、シャツ着て、ズボン履いて。
うん、順調。あとはトレーナー着るだけだね。。。
と思い、その場から離れる。
「うわ～～～～！！」
絶叫の鳴り響く我が家。何事！？
「〇〇（2歳児）の腕なくなっちゃった～！（泣）」
えっ？？
この日、着ようとしていたトレーナーはポケットの付いているタイプ。
このポケットから腕を出そうとしたんだけど、当然、ポケットなので、手が出てこない。。。
「どうしよう！（泣）」
いやいやいや。。。そこで頑張って自分で考えてもらう。
何がどう解決したのかは分からんが、次に見たときにはちゃんと袖から手が通っていて、もうすでにテレビを見始めていた。
よかったね。。。腕なくなってなくて、自分で解決できて。
ママセンサー
最近の困りごとは「寝ているときのママセンサー」
朝、早めに起きて、ブログを書くようにしている。寝室から扉1枚挟んだ部屋で。
当然、まだまだ子どもたちには寝ていて欲しい時間。睡眠時間が短くなると、脳の発達に影響を与えるとかって怖いこと書いてるのどっかで見たし。
ママも当然、自然に起きれはしないので、目覚ましをかけている。
この目覚ましに気づいて起きちゃうこともある2歳児。
起こしてしまったらしかたないので、そのままもう一度寝かしつけ。
たいていはすぐに寝てくれるので、むっくり起き出すママ。
そこからまだ寒いので、防寒して、パソコン立ち上げて、ブログアップして、色んな方のブログ読んで、執筆して。。。
とかしてると、ママセンサーが発動する2歳児。
どうやら、ママが寝室からいなくなったことに気づいたらしい。
ということで寝室から出てきてしまう2歳児。
早すぎる時間だと再度、寝かしつけ。もういいかなという時間になっていたら、1人で遊んでもらっている。
でも朝の貴重なおひとり時間。1時間半ほど設けているはずなのに、そんなにも長時間おひとり時間を満喫できたことはない。
まぁ、そのうち、「起きて！」って言っても起きなくなる時期が来るだろうから、今のほうが幸せなんだろうけど。。。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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